さる平成25年9月11日に福島県・白河市内にて、しらかわ・地域産業6次化ネットワーク第1回交流会が開催されました。当方は県南の特産品開発コーディネーターとして、『県南地方の6次化の実践に向けての提言』というテーマで講演をさせていただきました。

県南地方には様々な産物がありますが、少量生産が多く首都圏に近いので事業者が個々に開発・県内外に販売していますが、開発力・販売力も十分とは言えず、今後は地域内の情報の共有や連携などで、点から面へ推移する6次化の時期にきていると考えています。

また、セミナーでは具体的な事例発表として、私も以前伺ったことがある栃木県茂木町の「そばの里まぎの」の石川店長から6次化の取り組みのお話しを伺いました。まぎのさんはお蕎麦だけでなく、地元産物を使ったメニュー展開や、そばを使った菓子類などの加工も手掛けています。

第2部は、商品開発ブラッシュアップ相談会で、商品開発をしている事業者の方々の課題解決の方法や今後の具体的な改良ポイント等について一緒に考えさせていただきました