- 質問1 依頼したいけれど、報酬体系がわからないので教えて下さい
- ご要望の内容が案件ごとに異なるので、一概には申し上げられませんが、基本的なケースを申し上げますと、コンサルティング基本料(相談・課題発見、提案)+解決のために実動する人権費(人件費×時間数)+諸経費とお考えいただけたらと思います。お問合せフォームからお気軽にご連絡下さい。
- 質問2 依頼からコンサルティングまでの流れを教えて下さい
- お問合せフォームよりお問合せ→2営業日以内に返信→メールによる依頼内容の確認→依頼内容ヒアリング(15分程度 zoomまたは電話)→ お見積り→ コンサルティング開始
- 質問3 タッグを組んでいる専門家とはどういう方達ですか?
- 例えば、デザイナーといっても、webが得意な方、パッケージデザインが得意な方、紙媒体や空間デザインが得意な方など、それぞれ特徴や得意分野があります。その案件に合ったる専門家の方々に一緒に参加していただいています。(デザイナー、カメラマン、弁理士、弁護士、スタイリストなど)
- 質問4 Misakoメソッドについて教えて下さい
- 多種多様な農産物を、サスティナブルで適材適所で活用するための料理や商品の組み立て方を整理して理論化したオリジナルメソッドです。私の大学院の修士論文がベースとなっています。メソッドについて知りたい方や研修にご興味がある方は、是非お問合せ下さい。
- 質問5 肉や魚などを使った開発は出来ますか?
- 可能です。これまで、豚肉、魚などの開発の他、地域農産物同士を活用(農産物×魚、農産物×豚など)を開発した事例もあります。
- 質問6 外食や中食のメニューの改良について相談できますか?
- はい、可能です。過去にも都内レストランや地方の農家レストラン、惣菜開発や改良などのコンサルティングを行っています。
- 質問7 アドバイザー契約は可能ですか?
- はい、アドバイザー(顧問)契約もさせていただいています。パートナー型コンサルタントとして色々細かいことを聞きたい時に、気軽に相談したいという企業・団体様がクライアントです。
- 質問8 企業・団体研修はどのような形で実施していますか?
- お客様のニーズをヒアリングしたのち、目的に応じてカスタマイズした形が主です。内容や回数、費用などはお問合せ下さい。
- ワークショップとはどのようなものですか?
- ワークショップは体験型学習であり、その主な目的は、五感で感じる力を養うことです。単に知っているのではなく、腑に落ちてわかる、出来るために、自分の嗜好性を知る、食の経験値を高めるなど、他者を理解する等、ひとつのワークショップで、様々な事を体感できるようにしてあるものです。
- どのような講演内容をお願いできますか?
- 食と農産物に関する講演をお受けしています。
例:食とサスティビリティ、食による地域活性化、農産物のブランディング、食の課題を考えるなど